みなさん、こんにちは。
毎日厳しい暑さが続いていますが、元気にお過ごしですか?
さて、今日はそんな暑さも吹き飛ばしちゃうくらいホットな、とっても大きなお知らせを私たちの地元・奈良からお届けします!
実は今、奈良の「飛鳥・藤原」の地域が、世界中からものすごい注目を集めているのです!
その理由はなんと!
この度、長年地元のみなさんが心から待ち望んでいた
「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」が、世界遺産に正式登録されました!!!
地元の皆さん、本当におめでとうございます!!
みなさんはご存じですか?
今回「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」が世界遺産登録されるまでの、長い長い道のりを。
知らない方にはぜひ知ってほしいです。
でも、本題に入る前に……実は世界遺産って、登録されるまでが本当に大変!というお話を少しだけさせてください。
というのも、世界遺産に登録されるまでには気の遠くなるようなステップがあり、さらにその一つ一つに何年もの時間がかかるのです。
そのステップをギュッと5つにまとめると、
① まずは国が「将来、世界遺産にしたい!」という候補地のリストに載る
↓
②そのために「世界遺産登録にふさわしいと証明するための証拠集め」と、「世界遺産を守る地元の体制づくり」をする。
↓
③ 国から正式にユネスコへ推薦してもらう
↓
④ 世界の専門家による約1年にわたる厳しい「現地チェック(調査)」
↓
⑤ 年に一度開かれる世界遺産委員会の最終審議にかけられ、認められれば、ようやく正式に世界遺産として登録されます!
文章にすると一見簡単そうに見えますが、今回世界遺産登録された「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」がステップ1から今回の世界遺産登録まで掛かった年数はなんと…….
20年!!
長い!長すぎる!本当に長い道のりだったのです。
なぜこんなに時間がかかってしまったのか?
その謎を解くために「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」の世界遺産登録までの歩みをさっきのステップと共に振り返ってみましょう。
まずは2000年代初頭、
奈良県の橿原市、桜井市、明日香村が中心となって「日本の古代国家が誕生したこの地を世界遺産に!」という熱い思いから遺産登録への活動が始まりました。
そして2007年、
ステップ1の「暫定リスト」に見事記載されました!
このままトントン拍子で行くかと思いきや、ここからが本当の試練の始まりでした。
ユネスコ側の基準が年々厳しくなったため、ステップ2の「世界遺産としてふさわしいという確固たる証拠集め」に、なんと15年以上の時間を費やすことになります。
心が折れそうになる中でも、地元の人たちのたゆまぬ努力と熱い想いが実を結び、
2024年、とうとう国からユネスコへの推薦がなされました。
そして1年以上に渡る国際専門家による現地調査も無事に通過!
こうして2026年6月に「世界遺産に登録するのにふさわしい」という登録勧告を経て、7月の世界遺産委員会でめでたく正式に登録が決定し、地元の方々の20年越しの悲願が達成されたのです!
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本日、8月8日のイオンモール橿原にて世界遺産登録のイベントが行われました。

とても詳しく「飛鳥・藤原の宮都」のご説明をされていました。

橿原市のマスコットキャラクター、こだいちゃん・さららちゃんも来てました。
橿原市、奈良県でもこれから様々なイベントがあるみたいですので、宜しければ要チェックの程、よろしくお願い致します。
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…熱い気持ちで綴っていたら長くなってしまいましたので(笑)、次回、この「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」の具体的な中身について詳しくご紹介したいと思います♪
改めまして、地元の皆様、本当におめでとうございます!