金魚がつなぐ、奈良の歴史とあの頃の夏の記憶

金魚がつなぐ、奈良の歴史とあの頃の夏の記憶

みなさん、こんにちは。

梅雨の湿気のせいかなんだかジメジメした日が続いていますが、体調は崩されていませんか?

梅雨が終わるといよいよ本格的な夏がやってきますね!

 

そこで今回、みなさんにご紹介したいならまきのデザインがあるんです。

 

それは、夏にぴったりで涼しげな「金魚」です。

 

「え?ならまきの刺繍って奈良に所縁のあるものじゃなかった?なんで金魚?」って思いました?

実は金魚は奈良ととっても関係が深いのです。

 

というのも、私たちの会社がある奈良県には、全国的にも有名な「金魚の街」があるんです。それが大和郡山(やまとこおりやま)市。

 

では、どうして大和郡山市が金魚で有名なのでしょうか?

 

その歴史はなんと江戸時代までさかのぼります。

当時、山梨県から引っ越してきたお殿様が、大の金魚好きで郡山に持ち込んだのがそもそもの始まりだそうです。

 

その後、お給料が少なくて困っていたお侍さんたちが、副業としてお庭で一生懸命に金魚を育て始めたことで、どんどん街に広がっていったそうです。

 

そんな金魚で有名な郡山の夏といえば……毎年大人気の一大イベントがあるのをご存知ですか?

 

それが、「全国金魚すくい選手権大会」!

「たかが金魚すくいで全国大会?!」と侮ることなかれ!

毎年全国から2000人近くの参加者が集う、真剣勝負の大きな大会なんです。

その盛り上がりは、まさに夏の風物詩。

昨年の優勝者はなんと3分間で50匹もすくったそうです!

 

じつは、この記事をお届けしている今、今年の申し込みはすでに締め切られちゃっているのですが、もしご興味があればぜひ来年以降参加してみてはいかがでしょうか?

参加条件は「金魚すくいが好きな人」♪

 

さあ、今は大人になったみなさんも子どもの頃、夏祭りの屋台で一度は「金魚すくい」に熱中した思い出がありませんか?

 

友達や兄弟とどっちが多くすくえるかの勝負が始まり、1枚のポイを握りしめて、水槽をじーっと見つめてターゲットを絞る。

ちょっと欲張って大きいのを狙ったら、一瞬でポイがビリッと破れちゃって「あぁー!」って悔しがったり。

 

そしてすくった金魚をお家に連れて帰って、バケツや小さな水槽に移して、名前を付けて飽きもせずにずーっと眺めていたあのワクワク感。(けど最終的に金魚の世話をずっとすることになるのは大抵お母さんなんですよね。)

 

大人になった今、あの頃と全く同じようにお祭りを無邪気に楽しむことは気恥ずかしくて出来なくなったけれど、金魚を見ると不思議と蘇ってくる「懐かしい夏の記憶たち」。

 

今年の夏、あの頃のように、あなたのお腹に可愛い金魚を飼ってみませんか?

お腹の金魚と目が合うたびに、あのきらきらした夏の思い出たちがあなたの心とお腹をふんわりと温かく包み込んでくれるはずです。

 

 

▼ ならまき めっちゃ薄い腹巻き 金魚の商品ページはコチラ ▼

ならまき めっちゃ薄い腹巻き 金魚 – ならまき公式オンラインショップ

ブログに戻る