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キトラ古墳の四神壁画と、秋冬のお出かけの「温かい相棒」
みなさん、こんにちは ようやく暑さもひと段落して朝晩も涼しく過ごしやすくなってきましたね。 ですが、今秋は早々にインフルエンザも流行していたりと季節の変わり目は体調も崩しやすいのでどうぞお身体を大事にお過ごしください。 さて、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録が正式に決定し、私たち奈良県民も興奮が冷めそうにありません! その中心である奈良の明日香村が、いま熱く盛り上がっています! というのも、みなさんは本物のキトラ古墳の壁画が一般公開されているのはご存じですか? 『キトラ古墳壁画の公開』事務局 公式ホームページ | 文化庁より画像引用 一般公開といってもいつでも好きに見られるわけではなく、年に数回、事前抽選制、しかも一回につき見られるのは天文図と四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)の中から一つ、もしくは二つでした。 今年も春には「天文図」、夏には「白虎」が特別公開されました。 そしてなんと!この秋には四神のうち先日公開された白虎を除く「青龍」「朱雀」「玄武」が一気に同時公開されるという、大変貴重で贅沢な機会が到来しました!!! こんな貴重な機会は次いつやってくるか分からない!と私も肩をぶんぶん回しながら応募しました!しっかり第三希望まで! ……しかし!世界遺産登録の歓喜も相まって応募が殺到し、今回は残念ながら落選してしまいました、、、私と同じようなお仲間の皆様も大勢いらっしゃると聞いています。 いつもは第二次応募もあるのですが、今回は人気すぎて一時抽選のみで追加応募なしとなりました。 本当に残念ですが、それと同時にそれほどまで多くの皆様がキトラ古墳に興味を持ってくださっているのだと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです! もし私と同じように残念な結果となったお仲間がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に次の機会に懸けましょう!四神たちは、決して逃げたりしません。また会えるその日まで、楽しみは大切に取っておきましょう。 そして当選された皆様、おめでとうございます! 本物の青龍・朱雀・玄武との特別な時間を存分に味わってきてくださいね! もし抽選に外れてしまっても、「抽選に外れてしまったから、現地に行っても意味ないかな……」なんて諦めないでください! キトラ古墳に併設されている「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」は、なんと事前予約不要・さらに入館料無料でお楽しみいただけます。 キトラ古墳壁画体験館 四神の館 キトラ古墳壁画保存管理施設 四神の館には忠実に再現された壁画の実物大レプリカがあり、本物の壁画を観る際のような制限時間はなく、細部まで心ゆくまで観察できるのが大きな魅力です。...
キトラ古墳の四神壁画と、秋冬のお出かけの「温かい相棒」
みなさん、こんにちは ようやく暑さもひと段落して朝晩も涼しく過ごしやすくなってきましたね。 ですが、今秋は早々にインフルエンザも流行していたりと季節の変わり目は体調も崩しやすいのでどうぞお身体を大事にお過ごしください。 さて、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録が正式に決定し、私たち奈良県民も興奮が冷めそうにありません! その中心である奈良の明日香村が、いま熱く盛り上がっています! というのも、みなさんは本物のキトラ古墳の壁画が一般公開されているのはご存じですか? 『キトラ古墳壁画の公開』事務局 公式ホームページ | 文化庁より画像引用 一般公開といってもいつでも好きに見られるわけではなく、年に数回、事前抽選制、しかも一回につき見られるのは天文図と四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)の中から一つ、もしくは二つでした。 今年も春には「天文図」、夏には「白虎」が特別公開されました。 そしてなんと!この秋には四神のうち先日公開された白虎を除く「青龍」「朱雀」「玄武」が一気に同時公開されるという、大変貴重で贅沢な機会が到来しました!!! こんな貴重な機会は次いつやってくるか分からない!と私も肩をぶんぶん回しながら応募しました!しっかり第三希望まで! ……しかし!世界遺産登録の歓喜も相まって応募が殺到し、今回は残念ながら落選してしまいました、、、私と同じようなお仲間の皆様も大勢いらっしゃると聞いています。 いつもは第二次応募もあるのですが、今回は人気すぎて一時抽選のみで追加応募なしとなりました。 本当に残念ですが、それと同時にそれほどまで多くの皆様がキトラ古墳に興味を持ってくださっているのだと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです! もし私と同じように残念な結果となったお仲間がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に次の機会に懸けましょう!四神たちは、決して逃げたりしません。また会えるその日まで、楽しみは大切に取っておきましょう。 そして当選された皆様、おめでとうございます! 本物の青龍・朱雀・玄武との特別な時間を存分に味わってきてくださいね! もし抽選に外れてしまっても、「抽選に外れてしまったから、現地に行っても意味ないかな……」なんて諦めないでください! キトラ古墳に併設されている「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」は、なんと事前予約不要・さらに入館料無料でお楽しみいただけます。 キトラ古墳壁画体験館 四神の館 キトラ古墳壁画保存管理施設 四神の館には忠実に再現された壁画の実物大レプリカがあり、本物の壁画を観る際のような制限時間はなく、細部まで心ゆくまで観察できるのが大きな魅力です。...
長い時間を掛けて巡る愛 ~かつて母が私のお腹を温めてくれたように~
「お腹は冷やしたらあかんよ」 皆さんは、子供の頃に何度も掛けられた言葉はありますか? 私にとってそれは、母が口癖のように言っていたこの言葉でした。 毎年、冬になると母は私に腹巻きをまいてくれました。 正直、子供心に「別に可愛くないし、いらんなぁ」と思っていました。 でも、母の手でまいてくれる腹巻の温かさは、知らず知らずのうちに冬の寒さや風邪から私を守ってくれていました。 当時は、それが「当たり前の日常」で、母がどんな想いを込めて私に腹巻きをまいてくれていたのか、深く考えることもありませんでした。 そして月日は流れ、今、私自身も母という立場になりました。 そして気づいたのです。 かつて母が私に掛けてくれた言葉と全く同じ言葉を我が子に掛けていることに。 冬が近づき、朝晩が寒くなってくると無意識に同じことを言ってしまうし、やってしまいます。 「お腹冷やしたらあかんで!」 「ちゃんと腹巻きつけなあかんよ!」 そう言って一人ずつ、しっかりと腹巻きをまいてやると安心するんです。(私が…) 自分が親になってみて、ようやく分かったこと、それは、いくつになっても「お腹を冷やさないように」と気遣ってくれた母の言葉が、何より温かな愛情だったということです。 先日、ある子育てに関するテレビ番組を観ていた時のことです。 そこでは女性ゲストの方の成人した一人息子さんからお母さんへのメッセージが紹介されていました。 とても感動的なメッセージだったのですが、その中で子供の頃お母さんにされて嫌だったことについて、 「昔、寒くないって言ってるのに、お母さんがやたらと服を着せようとしてきた!」と冗談めかして仰っていて、その言葉に、スタジオ全体が温かい笑いに包まれました。 しかし、自分にも子供がいる芸能人の方々は当時のお母さんのその行動に深く共感していましたし、テレビの前の私も深く頷いてしまいました。 客観的に見れば、確かに「着せすぎ」だったのかもしれません。 でも、お母さんにとっては、外の気温が何度であるかよりも、「息子の身体を冷やして体調を崩させてはいけない」という母としての使命感がいつもあったのだと思います。 ...
長い時間を掛けて巡る愛 ~かつて母が私のお腹を温めてくれたように~
「お腹は冷やしたらあかんよ」 皆さんは、子供の頃に何度も掛けられた言葉はありますか? 私にとってそれは、母が口癖のように言っていたこの言葉でした。 毎年、冬になると母は私に腹巻きをまいてくれました。 正直、子供心に「別に可愛くないし、いらんなぁ」と思っていました。 でも、母の手でまいてくれる腹巻の温かさは、知らず知らずのうちに冬の寒さや風邪から私を守ってくれていました。 当時は、それが「当たり前の日常」で、母がどんな想いを込めて私に腹巻きをまいてくれていたのか、深く考えることもありませんでした。 そして月日は流れ、今、私自身も母という立場になりました。 そして気づいたのです。 かつて母が私に掛けてくれた言葉と全く同じ言葉を我が子に掛けていることに。 冬が近づき、朝晩が寒くなってくると無意識に同じことを言ってしまうし、やってしまいます。 「お腹冷やしたらあかんで!」 「ちゃんと腹巻きつけなあかんよ!」 そう言って一人ずつ、しっかりと腹巻きをまいてやると安心するんです。(私が…) 自分が親になってみて、ようやく分かったこと、それは、いくつになっても「お腹を冷やさないように」と気遣ってくれた母の言葉が、何より温かな愛情だったということです。 先日、ある子育てに関するテレビ番組を観ていた時のことです。 そこでは女性ゲストの方の成人した一人息子さんからお母さんへのメッセージが紹介されていました。 とても感動的なメッセージだったのですが、その中で子供の頃お母さんにされて嫌だったことについて、 「昔、寒くないって言ってるのに、お母さんがやたらと服を着せようとしてきた!」と冗談めかして仰っていて、その言葉に、スタジオ全体が温かい笑いに包まれました。 しかし、自分にも子供がいる芸能人の方々は当時のお母さんのその行動に深く共感していましたし、テレビの前の私も深く頷いてしまいました。 客観的に見れば、確かに「着せすぎ」だったのかもしれません。 でも、お母さんにとっては、外の気温が何度であるかよりも、「息子の身体を冷やして体調を崩させてはいけない」という母としての使命感がいつもあったのだと思います。 ...